【自転車タイヤの空気抜け防止】おすすめ英式→米式バルブ変換

 
自転車の空気が抜けてしまう人
自転車の空気が抜け難くなる方法ないかな?
 
サイリ
このような疑問を解消します

本記事の内容

  • 自転車の空気が抜けにくくなる方法を紹介します。

英式→米式バルブ変換 ACA-2のメリット

商品名:Panaracer(パナレーサー) エアチェックアダプター [2個セット] 英式から米式バルブ変換 ACA-2

英式→米式バルブ変換 ACA-2のメリット
  • 取り付けが簡単
  • 空気が抜けにくくなる
  • 価格が安い

一つずつ説明していきます。

取り付けが簡単

日本で一般的に売られている自転車は英式バルブが多く、それに簡単に取り付けられます。

手で回して取り付け可能です。ペンチ等を使うと固く締められるかもしれません。

空気が抜けにくくなる

この商品を使用して英式から米式バルブに変換した後は、空気が全然抜けなくなりました。

自転車にもよると思うので、抜けにくくなると思っていただければ

今までは、たまに自転車を乗ろうとすると「空気が少なくて乗れない!」

なんて事が良くありました。

こんな経験ありませんか?

急いでいて自転車に乗ろうとする時に限って、空気が少なくて「ファー!」ってなりますw

空気を入れる回数も減りました。 時間の節約が出来て凄く満足です。

空気圧管理が出来る様になり、空気の入れ過ぎや減り具合が分かるようになります。

車やバイクなどと同じバルブ形式なので、同じ空気入れが使えます。

車やバイクの空気が抜けにくい理由が分かりました。

〈マウンテンバイク〉などは最初から米式バルブの物も多いので購入前に確認お願いします。

価格が安い

価格が数百円(税込)と安いです。

この値段なら、仮に満足のいく効果が出なくても許せる範囲です。

とりあえず試してみても良いかもしれませんね。

英式→米式バルブ変換 ACA-2のデメリット

英式→米式バルブ変換 ACA-2のデメリット
  • 米式バルブ用の空気入れが必要になる

米式バルブ用の空気入れが必要になるのですが、
一般的に売られている自転車用の空気入れは変換アダプタなどで米式バルブ用も使える物が多いです。

なのでこれは、ほぼデメリットではないです。

まとめ

Panaracerエアチェックアダプター 英式から米式バルブ変換 ACA-2 を付けると、
自転車タイヤの空気が抜けにくくなります。

凄く優秀です。空気入れの時間が大幅に減ります。

自転車の空気がすぐ抜けて困っているという方は是非試してみて下さい。

リンクを貼っておきます。 ↓